最先端技術導入、生産能力向上などに向け工場拡大 1億6400万ドル投資
世界の大手タイヤメーカーであるブリヂストンのアメリカ事業ブリヂストン・アメリカスは9日のプレスリリースにて、アメリカ・ノースカロライナ州ウィルソンにある乗用車用タイヤ製造工場拡大へ向けての、着工式を行ったことを明らかにした。
アメリカ国内において、乗用車用タイヤ製造工場としての認知が高いウィルソン工場へ、最先端技術を導入し、生産能力を更に向上、経費削減も目指し、今後5年間で1億6400万ドルを投資していくという。
段階的な投資で2018年までに1日35,000本生産へ ランフラットタイヤ製造も
ブリヂストン・アメリカは段階的に投資を行い、16万7000平方フィートにも上る製造スペースを追加し、2018年までに現在の1日の生産数32,000本から35,000本まで増加させることを目指す。
また同社独自のランフラットタイヤであるDriveGuard(ドライブガード)タイヤの製造を、今年から同工場でも手がけることを明らかにしており、アメリカでの展開を更に先導していくとみられている。
(画像はBridgestone Americas プレスリリースより)

Bridgestone Americas プレスリリース
https://www.bridgestoneamericas.com