主力商品のMR4が記録を達成
大手自動車部品サプライヤーであるマグナインターナショナルは、オーストリアのヴァイツでミラーガラス用アクチュエーターを生産している生産施設において、MR4タイプのミラーガラス用アクチュエーターの生産累計が2億個を達成したと発表した。
同社でアクチュエーターの営業ディレクターであるMichael Faustmann氏は次のように述べている。
「革新的なミラーガラス用アクチュエーターの開発と生産に17年以上携わってきたが、このマイルストーンを達成できたことを非常に喜ばしく思う。これはチームのコミットメントの賜物であり、納入先よりわれわれが信頼されていることの証明でもある。」(ニュースリリースより引用)
ミラーアクチュエーターの業界リーダー
ヴァイツの工場では1999年にMR4タイプのミラーガラス用アクチュエーターの生産を開始して、初年度で約25万個の生産を達成しており、その後、世界中の自動車OEM先に納入するため生産ラインを拡張して現在では自動化された4つの生産ラインを有している。
現在、同工場は450人の従業員体制で、毎年1,850万個のミラーガラス用アクチュエーターを生産している。
ミラーガラス用アクチュエーターは自動車用ドアミラーの内部に使われている部品であり、ドライバーが良好な後方視界を確保するために無くてはならない部品となっている。
マグナインターナショナルは自動車ドアミラーのミラーガラス用アクチュエーター生産においてグローバルリーダー的な企業であり、その生産を内製化していることも特徴となっている。

マグナインターナショナル ニュースリリース
http://www.magna.com