ハイブリッド溶接の生産技術が高く評価
アメリカミシガン州に本部を置く、自動車向けパワートレインやシステムの保護製品の製造などを行う大手サプライヤーフェデラル・モーグルが、2016年度のAutomotive News PACE賞を獲得したことを、4月12日のプレスリリースで発表した。
今回が14回目となったAutomotive News PACE賞は、優れた革新と技術的進歩などの業績が高い自動車サプライヤーへ贈られるもので、4月11日にデトロイトで授賞式が行われた。
同賞は、世界において産業のシンボルとして認められている名誉ある賞だと言える。
2006年から14の賞を獲得しているフェデラル・モーグル
フェデラル・モーグルのOE顧客へ、コストや耐久性、重さなどの性能優位性を提供することを可能とした、ハイブリッド溶接の生産技術。
同社はこれまでに、14の賞を獲得してきた実績がある。2006年のMonosteelディーゼル・ピストンと、2007年はピストンリング用の「Goetze Diamond Coating」で、PACE賞を獲得した。
また2010年と2011年にも、ピストンに関するテクノロジーでそれぞれ2つずつ受賞した。さらに2012年2014年に1つずつ、2013年には2つのPACE賞と2015年にも「MicroTorq」「DuroGlide」に関しPACE賞を2つ獲得した。

フェデラル・モーグル
http://federalmogul.com/en-US/Pages/Home.aspxフェデラル・モーグル・プレスリリース
http://media.federalmogul.com/phoenix.