サービス店と再生タイヤ工場を拡張
コンティネンタルタイヤ・アメリカの100%子会社であるBestDrive社は、ジャクソンビルの「Brahler’s Truckers Supply」を買収し、イリノイ州と東部ミズーリ州においてBrahler社が持つ7つのサービス店の看板を「BestDrive」に変更する。
2月1日に締結した契約の詳細条件は開示されていない。
契約により、BestDrive社のネットワークは、18の商用サービス店舗と7つのタイヤ再生工場に拡張され、ジャクソンビルのBrahler社についても、「Marangoni Ringtread」店から「ContiLifeCycle」タイヤ再生システムに名称が変更された。
新しいBestDriveの店舗では、7つのサービス店舗とタイヤ再生工場全体で、約100人の従業員を採用する。また、BestDriveのアウトレットでは、ラジアルトラックタイヤの様々なブランドだけでなく、コンティネンタル商用車タイヤ、コンティネンタル専門タイヤ、空気圧監視システム「ContiPressureCheck」および商業タイヤ空気圧監視システムを取り扱う。
アメリカ国内の幅広い地域でサービスを
Brahler社の代表であるRichard Brahler氏は、BestDriveの看板の下で、イリノイ州とミズーリ州の拠点の経営は続けると発表され、次のようにコメントした。
「長年のソリューションプロバイダーとして、コンティネンタルが我が社の顧客にもたらしている新製品や新技術を見たうえで、協力を行っていくことは完璧な意味を成すことです。これは、両社にとって良い取り引きです。」(TIRE BUSINESSより引用)
また、コンティネンタル・アメリカ、商業タイヤ小売り担当ディレクターであるグレン・カーソン氏は、次のように述べた。
「我々は、Brahler社のような有名で尊敬されている会社を、BestDrive社グループに迎えられることに非常に満足しています。この契約は、BestDriveが中西部により良いサービスを行うために最適なものであり、我々は、拠点とサービスの両方を拡張していきます。」(TIRE BUSINESSより引用)
「Brahler’s Truckers Supply」は、Richard William Brahler氏により、イリノイ州メレドシアにおいて、Bandagのフランチャイズ店として、40年以上前にスタートした。
一方、BestDriveは、その他、アリゾナ州、テネシー州、ジョージア州、アラバマ州、ミシガン州に店舗を持っている。
(画像はTIRE BUSINESSより)

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