6月「BeeZero」カーシェアリング・サービスに、ヒュンダイ燃料電池車ix35登場へ
市販用に大量生産する目的で開発された水素燃料電池車両のヒュンダイix35が、今年6月よりドイツのカーシェアリング・サービス、「BeeZero」に導入されると、各メディアが8日に報じている。
ドイツの国際化学工業メーカーであるリンデグループ(The Linde Group)が運営するカーシェアリング・サービス「BeeZero」は、今夏にヒュンダイ燃料電池車ix35を50台導入し、首都ミュンヘン中心部を含む様々なエリアで、同車両によるサービスを展開していく予定としている。
カーシェアリングでは世界初登場 単一タンクで600キロもの距離を走行可能
ヒュンダイ自動車ヨーロッパの最高執行責任者(COO)トーマスA.シュミット氏は、
「ヒュンダイix35のような水素燃料電池車両が、BeeZeroのようなカーシェアリング・サービスに導入されることは世界で初めてのことである。ix35により快適で信頼性の高い移動を可能にする。」(Fleet Newsより引用)
と話した。
ヒュンダイix35は、パワフルな走行が可能で、更に単一タンクで600キロもの距離を走行できるゼロエミッション車。ヒュンダイによれば、ヨーロッパの道路では一般車両として250台以上が既に走っているとしている。

Fleet News
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