北カリフォルニア初のツーソン水素燃料電池車
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、北カリフォルニア地域に第1号となるツーソン水素燃料電池車が届けられたことを、5月2日のプレスリリースで発表した。
ヒュンダイのゼロエミッション車両である「ツーソン」は、今回納車が行われた「Capitol Hyundai」を含めカリフォルニアでは5軒のディーラーのみが販売資格を有する。また「Capitol Hyundai」は、北カリフォルニア地域では初めてのヒュンダイ燃料電池車を扱うディーラーとなった。
北カリフォルニアは、ベイエリアの水素インフラストラクチャーで急速な発達がみられる地域だ。
温室効果ガスの排出を減らす効果を期待
2014年6月に発売が開始されて以来、ツーソン水素燃料電池車はカリフォルニアの道路上で100万以上のゼロエミッションマイルを累算した。
また、アメリカの自動車市場に、大量生産の燃料電池車が初登場して以来100台以上のツーソンが納品され、400トン以上の二酸化炭素排出量を改善し地域の空気改善にも貢献してきた。
今後増加が見込まれるヒュンダイ燃料電池車の顧客対応を行うディーラー資格は、カスタマーサービスや技術的なサービスにおいて、水素燃料電池車両を扱う上で望ましい資格を満たす必要がある。

ヒュンダイ
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/index.htmlヒュンダイ・プレスリリース
http://www.hyundainews.com/us/en/media/