AWDシステムに最適
マグナ・インターナショナル社は、新しいキア・ソレントに対して、全輪駆動システム(AWD)に動力を供給する、世界基準のインテリジェント全輪駆動カップリング「Dynamax」を供給したことを発表した。
Dynamaxを搭載したソレントは、ドライバーに、最適化されたハンドリング、高い安全性と燃費の向上を提供する。
マグナパワートレインの社長であるジェイク・ハーシュ氏は次のように語った。
「我々は、第3世代のソレントに我が社のDynamaxシステムを供給することによって、キア自動車とのパートナーシップが成功して拡大していくことを楽しみにしており、この革新的な製品でグローバルにキアをサポートできることを誇りに思っています。」(MAGNA HPより引用)
安定性と燃費の向上を実現
マグナのDynamaxシステムは、初めての持続性を持ったフルアクティブAWDシステムであり、以前のAWDシステムのように変化する状況に対応できるというより、出来事を予測し、早期に調整できるように、自動車の制御装置で情報を交換する。
Dynamaxは車の進歩における1つのステップであり、理想的なトルクとトラクションにより、安定性とパフォーマンス、燃料効率が大きく改善される。
Dynamaxシステムとエネルギー効率の高い電子部品の多板カップリングは、フロントアクスルの安定性を高め、不要なアンダーおよびオーバーステアを効果的に防止。これにより、安全性とドライビングの快適性が改善されるのだ。
また、システムの高熱ストレス耐性により、長くて急な登り坂の際に、オーバーヒートからAWDシステムを保護する。
韓国の合弁企業で製造
Dynamax全輪駆動のカップリングは、韓国の忠清南道にある、アジアでの合弁企業、WIA-マグナパワートレインにおいて製造され、韓国とアメリカのキア・ソレントの組み立て工場に出荷される。
Dynamaxシステムは、2010年に、キア・スポーテージに初めて導入された。

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