チームABTスポーツラインの独占技術パートナーとして
ドイツ自動車部品大手のシェフラーは、5月22日、チームABTスポーツラインの独占技術パートナーとして、来季用のフォーミュラEカーの開発に着手したと発表した。
ベルリンラウンドの開催で、フォーミュラEは初開催シーズンの最終ストレートに入った。モータースポーツファンが、息を殺してタイトル奪取のためのドライバーの戦いを見ている一方、シェフラーは既に舞台裏で完全な電動オープンホイールレースカーによる世界初のレーシングシリーズの今後に向け始動した。
パワートレイン全体のシステムを設計
チームABTスポーツラインの独占技術パートナーとして同社は、来季に向けて独自の電気モーターを開発し、レースカー用モーターと変速機からなるパワートレイン全体のシステムを設計しつつある。
今年の初めに、チームABTスポーツラインは、フォーミュラEの8マニュファクチャラーの1つとして認められており、来季も開幕戦でのグリッド上に独自のレースカーを着けられる。
10月に開催が予想される最初のレースの前にして、スケジュールはタイトだ。最初のコンポーネントは、数週間のうちにテストされる予定。
最初のオントラックテストが、6月に計画されており、新車の認証は、その後の必須の衝突テストを経て同じく6月中旬に予定されている。

シェフラープレスリリース
http://www.schaeffler