コンテスト優勝賞金は25,000ドル
自動車タイヤサプライヤー大手のブリヂストンの米国子会社ブリヂストン・アメリカズは、同社が行った地域社会に貢献する企画提案コンテスト「Fuel the Cause program」の受賞団体を発表した。今年で2回目となるこのコンテストの勝者はブリヂストンより25,000ドルが贈呈されることになる。
ブリヂストン・アメリカズ・タイヤオペレーションのバイスプレジデントでブランドマーケティング担当のエリック・サイデル氏は次のように語っている。
「今年のFuel the Cause programの最終選考には12の優秀な提案を行った団体が残った。障がい者が使用する野球場のコートをラバー仕様にする提案の実現化は非常にエキサイティングである。この提案に投票してくれた方々に感謝する。」(ニュースリリースより引用)
障がい者用の野球場の資金
この企画は、テネシー州初となる障がい者の野球リーグであるミラクルリーグ仕様の野球場をつくるものである。障がい者にとって芝や土のグラウンドは非常に歩きづらいことが多く、また土や小石が車イスのブレーキ故障の原因にもなる。そのため、このコンテストの賞金によりゴム仕様の野球場が、その実現に向けて大きく前進することになる。
Fuel the Cause programは、地域社会に変革をもたらす企画提案を促進するコンテストであり、教育、環境、安全などに貢献する変革活動にブリヂストンが資金を提供するものである。2015年のコンテストではブリヂストンのコンテスト用インターネットポータルサイトで182,000以上の投票があった。

ブリヂストン ニュースリリース
http://www.bridgestoneamericas.com