従来の立場を変え、全面的に欠陥を認める!当局などとの連携も約束!
タカタ製エアバッグ・インフレーターの欠陥が原因で、世界で100人以上もの負傷者、6人の死亡者が出ている問題で、タカタは同製品の欠陥を全面的に認め、全米リコールに同意したことが明らかになっている。
今までタカタは同製品の欠陥を認めない立場を示し、調査には全面協力するとしていたが、しっかりとした協力姿勢がみられず、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)から、120万ドル以上もの罰金が科せられたことがある。
しかしタカタは今回、NHTSAの指摘するように、全面的にエアバッグ・インフレーターの欠陥を認め、
「NHTSA及び自動車メーカーと密に連携をとり、問題を解決し、自動車の安全性を高めるため引き続き取り組んでいく。」(Yahoo Newsより引用)
とも話している。
その数およそ3400万台!メーカー自主回収なども含め史上最大になる見込み!
今回の動きにより、運転席及び助手席を含め大量のリコール数になることが見込まれており、自動車メーカーなどにより自主回収されたものを含めると、現時点でその数およそ3400万台とされ、全米史上最大のリコールになる。
今回の発表で、タカタが全面協力し、問題解決へ進むことへの喜びや希望の声が上がっている一方、被害者や遺族は、
「傷が消えることはない」(The New York Timesより引用)
としている。

TAKATA
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