ブラジル法人が受賞
英自動車部品大手のGKNドライブラインは、5月20日、同社のブラジル法人がトヨタから品質優秀賞を授与されたと発表した。この受賞は2年連続となる。トヨタは南米で毎年、品質、物流、コストの3カテゴリーでサプライヤーを表彰している。
GKNドライブラインブラジルは、品質欠陥ゼロを達成し今年の優秀賞を獲得した。同社は2000年からトヨタに部品を供給している。現在同社は、ブラジルのトヨタEtiosとアルゼンチンのトヨタHylux向けに、サイドシャフトを供給している。
安全性と品質に大きく焦点を当ててきた結果
GKNドライブラインブラジルの社長であるJader Hilzendeger氏は、次の様に授賞式で述べている。
トヨタからこの様な名誉ある賞を、特に2年連続で授与されたことは光栄です。これは、弊社の最重要課題であり継続的改善に努めている領域でもある、安全性と品質に大きく焦点を当ててきた結果です。年間を通して品質問題ゼロを達成したことは、私たちが期待した以上の大きな成果です。(ニュースリリースより引用)
GKNドライブラインは、ブラジルにポルト・アレグレとCharqueadasの2ヶ所に工場を持ち、サンパウロには営業所がある。ブラジルで約1,500人を雇用し、FCA、フォード、ゼネラルモーターズ、フォルクスワーゲン、ホンダ、トヨタ、ヒュンダイ、PSA、ルノー、及び、日産向けにサイドシャフトを生産している。

GKNドライブラインニュースリリース
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