大規模投資で生産ラインを拡張
グローバルな自動車用排ガスコントロール部品のサプライヤーであり、北米のインディアナ州コロンブスに拠点を置くフォルシア・エミション・コントロール・テクノロジー(以下、FECT)は、新たな工場の拡張を行い新規に最高で131人を雇用する計画があると発表した。
フォルシアは6,100万ドルの投資を行い約400,000平方フィート規模の生産施設を、既存の研究開発施設に隣接する土地に建設を行う予定である。
またこれに加えて、1,180万ドルを投じて最新の建物のリースを行い、ここで自動車用の新たな排ガスコントロールシステムの生産を行う計画である。
年内より建設に着工
コロンブス・ボード・オブ・アビエーションより購入する36エーカーの土地に、今年の後半より新たな生産施設の建設を開始する予定となっている。
現在、フォルシアはコロンブスにある既存の生産施設と研究開発センターで1,635人の従業員を雇用しているが、2017年より新たに必要となるエンジニアと生産関連の人員の採用活動も同時に開始する予定である。
FECTは、商用車向け排ガスコントロールおよび遮音対策、車両重量の軽減と排熱リカバリーのソリューションを供給しており、触媒コンバーター、排ガスコントロールシステム、マフラー、マニホールド、排ガスエキゾーストシステムを生産している。

フォルシア メディアリリース
http://na.faurecia.com