年間180万個のドライブシャフトを生産
自動車用ドライブライン部品の大手サプライヤーであるGKNドライブライン社は、トルコに拠点を置く自動車メーカーの拡大する需要に対応するため、トルコのエスキシェヒル県にある生産施設を大幅に拡張すると発表した。
GKNドライブライン社のエスキシェヒル工場に建設する新しい生産施設により、同工場は従来の2倍以上6,300平方メートルの規模となり、年間180万個のドライブシャフトを生産する計画である。
450万ユーロの投資で新規に70人を雇用
GKNオートモーティブの役員および納入先関係者、従業員、地元関係者が参加する中で竣工式がとり行われ、工場拡張に同社は450万ユーロの投資を行うことになる。
また、工場の拡張と同時に新たな生産ラインと倉庫の増設を実施する。現在、9.5エーカーの敷地に約130人の従業員が勤務しているが、今後の5年間でさらに70人の従業員を雇用する予定である。
GKNドライブライン社のエスキシェヒル工場は、トルコに拠点があるグローバルな大手自動車メーカーのフォード、ルノー、ホンダ、フィアット、トヨタに部品を納入しており、2009年より操業をスタートさせている。トルコでは昨年110万台の商用車が生産されたが、今後も約3割の増加が予測されている。

GKNドライブライン ニュースリリース
http://media-centre.gkndriveline.com