最先端技術で新製品を開発
ブリヂストンは、アジアパシフィック・テクニカルセンター(APTC)が、バンコクの北の敷地にある施設から、パトゥムターニー県の新しい実験棟へ移設したことを祝う式典を開催した。
これにより、APTCが、地域の顧客ニーズや周辺市場における範囲の拡大により合うように構築されることとなった。
アジア太平洋地域は、APTCを伴ってブリヂストンにとっての重要地域となり、これらの市場における成長は、ブランドを新たな高みに推進させることとなる。
この目的のために、パトゥムターニー県での新センターは新製品の開発に不可欠であり、より地域的なニーズに既存技術を適応させていく。
最先端の材料試験によって、新しい化合物の作製が実現し、路面と地域志向型の温度の許容範囲に合うように微調整されたパラメータで、パフォーマンスと耐久性を大幅に向上させることができる。
市場近くでの作業により地域ニーズを把握
APTCは、インド、インドネシア、イタリア、日本、タイなどの様々なバックグラウンドや国籍を持つ約90人の従業員を擁しており、タイヤ技術をさらに進歩させるべく協力して労働している。このことがR&Dに関する枠組みの強化を達成する唯一の方法であると、ブリヂストンは考えている。
タイヤの生産能力、品質向上、販売網の拡大、顧客満足度における結果を進歩させることで、最終的に、ブリヂストンが目標を達成することの手助けとなる。
ブリヂストン・アジアパシフィック・テクニカルセンターのマネージングディレクターである山岸直人氏は、「APTCの開設によって、市場の近くで作業することとなり、ブリヂストンが顧客のニーズの変化を把握し、製品の開発に反映させることが可能となるのです。」と述べている。
(画像はCarlist.myより)

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