乗用車用ラジアルタイヤは1月より生産開始
中国大手タイヤメーカー山東玲瓏タイヤの初めての海外生産拠点は、タイに設立したLING LONG TIRE Thailand Co, Ltd. (以下、LLIT)であり、乗用車用ラジアルタイヤの最高年間生産能力が120億本、トラックおよびバス用ラジアルタイヤが12億万本となっている。
2015年1月16日に同工場初となる自動車用ラジアルタイヤ(225/ 40R18 92W GREEN-Max)がラインオフされている。
トラックおよびバス用ラジアルタイヤ用の生産ラインは2014年6月より建設が始まり、その後数カ月をかけて設備の最適化が行行われていたが、この度初めてのラインオフとなった。
将来的には世界中に納入する計画
環境に優しく、コンフォート性と高いハンドリング性能をもつタイヤを生産するため、LLITの生産設備には世界レベルの最高の設備が導入された。
LLITは、山東玲瓏タイヤがグローバルな事業展開を行う上で大きな一歩となるプロジェクトであり、今後、市場の発展が見込まれる地域に積極的に参入するという大きな意味をもっている。
将来的にLLITはその地域的な優位性と1.61億ドルの資金をもって最高の製品を世界中のユーザーに納入していく計画となっている。
(画像はニュースリリースより)

玲瓏 ニュースリリース
http://en.linglong.cn