参加チームは全てのブリヂストンタイヤの使用が可能
ブリヂストンは2回目となるeTourEuropeのタイヤスポンサーとなった。これはヨーロッパで行われる電気自動車によるラリーであり、毎日約450キロメートルのステージをこなしながら4,000キロメートル以上の距離を走るものである。
12のチームが参加して行われた今年のレースでは、参加者はブリヂストンの全ての製品ラインアップから使用するタイヤを選べることができる。BMW i3で参加したチームは革新的なEcopia EP500 ologicを装着していた。
ブリヂストンの電気自動車専用のタイヤ技術
高い効率性とパフォーマンスの両立が必要な電気自動車には、これまでにないコンセプトの新しいタイヤの開発が必要であったが、ブリヂストンはそのためにこれまでになかった狭幅・大径化したタイヤサイズを採用した新技術「ologic」を開発した。
この技術の採用により車両の燃費向上に関わる転がり抵抗を低減するとともに、狭幅化により走行時の空気抵抗も低減することに成功した。また、ウェット路面における高いグリップ性能も確保している。
eTourEuropeでは、各ステージが終わるとレースに参加した車両の展示が行われ、電気自動車による長距離走行の可能性と、電気チャージングステーション網拡充の必要性についての説明も行われた。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン プレスリリース
http://www.bridgestone.eu