ホンダ車で事故を起こした女性が死亡!欠陥インフレーターが原因の可能性!
アメリカでおよそ3400万台、世界で5000万台以上ものリコールが行われており、アメリカ史上最多のリコール数となったタカタ製欠陥エアバッグ問題。現時点で確認されているだけで、同製品による負傷者100人以上、死者は6人とされている。
そんな中アメリカ・ルイジアナ州で、タカタ・エアバッグが死亡原因だと考えられている事故が新たに発覚。既に被害者家族から、アメリカ連邦地方裁判所に提訴が行われている。
申し立てによれば、
「ルイジアナ州において、エアバッグのリコール通知が届いていたホンダ・シビックにより事故が発生し、運転者は搬送先の病院で4日後死亡が確認された。エアバッグ・インフレーターが必要以上の力で発動し、シートに金属片などが刺さっていた。」(Tire Businessより)
とされている。
ホンダは今回の事故・訴訟について把握済み!
アメリカの国家道路交通安全局(NHTSA)の厳重な対応により、最終的にタカタは製品の安全性を考慮した大規模なリコールに追いやられた。今回の事故ケースは訴訟が起こされたばかりで、原因がタカタ製品によるものだと認定はされていないが、いまだ被害拡大が懸念されている。
ホンダ社広報担当者は、
「今回の事故・訴訟については既に把握しており、更なる情報を収集している最中である。」(Tire Businessより)
と話している。

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