フォードブランドの柱となる技術部門で獲得
5月21日に米国デトロイトで行われたフォード社のトップサプライヤーミーティングにおいて、17回目となるトップサプライヤーアワードの授与が行われた。その環境に優しい技術による燃費向上の分野において、シェフラー社はスマート・ピラーのカテゴリーでアワードを獲得した。
これはフォードブランドの4つの柱(ピラー)となっている品質、環境、安全、スマートの分野において、多大な貢献をした企業に贈られるアワードとなっており、シェフラー社は世界中のサプライヤーの中から数少ない1社として選ばれることになった。
尚、このアワードの選考基準は、ユーザーに直接的なメリットのある技術ソリューションをもたらした企業となっている。
将来のモビリティ社会を構築する技術
授賞式に参加したシェフラー社の最高経営責任者であるクラウス・ローゼンフェルド氏は次のように述べている。
「フォード社からこのアワードを獲得できたことは誠に名誉なことである。これはわれわれが有する技術力に加えて、開発、製造、営業部門の従業員の高いパフォーマンスによるものである。われわれはインテリジェントなソリューションによって将来のモビリティ社会を構築することを常に考えており、スマート・ピラーの分野でアワードを獲得したことは、われわれの価値観が正しかったことを示すものである。」(プレスリリースより引用)
シェフラー社は世界中のフォードの車両にエンジン、トランスミッション、シャーシ部品を納入しており、その製品ポートフォリオはクラッチ、デュアルマスフライホイール、油圧ピボットエレメント付きフィンガーフォロア、カムシャフトフェージングシステム、ドライブトレイン用ベアリングソリューションとなっている。
(画像はプレスリリースより)

シェフラー プレスリリース
http://www.schaeffler-group.com