ジョーイ・ロガーノのクルーチーフ
米自動車部品大手フェデラル・モーグルホールディングス株式会社の一部門であるフェデラル・モーグルモータースポーツは、6月9日、今週のプロブレムソルバー賞をジョーイ・ロガーノのクルーチーフであるトッド・ゴードンに授与したと発表した。ゴードンは今季14戦で11人目の受賞者となった。
NASCARスプリント・カップ・シリーズ第14戦「Axalta’We Paint Winners’400」は、6月7日(日)にペンシルバニア州ロングポンドのポコノ・レースウェイで開催された。
MOOG(R)ステアリングとサスペンションを搭載した22号車シェル/ Pennzoilフォードフュージョンのロガーノとゴードンは、レース序盤の2つの挫折を乗り越え4位でフィニッシュ。
ラップ当たり0.412秒改善
ゴードンはペンスキー・レーシングフォード所有の22号車を、後半80周でレース最高となるラップ当たり0.412秒改善させ栄誉を手にした。
ロガーノは予選11位だったものの、レース前のギアボックス交換によって、最後尾のスタートを余儀なくされた。22号車は最初のグリーンフラッグ走行でほぼ半分を取り戻したが、22週目のピットで痛恨のスピードオーバーを犯し、ピットスルーペナルティーで後退。
ゴードンとクルーはフュージョンのMOOG搭載シャーシを徐々に調整し、その後70週目のコーションを利用してリードラップに戻ると、ロガーノは追い上げを開始。100周目には10位のすぐ後ろまで進出し、残り50マイル時点ではレース勝者のマーティン・トゥーレックスJr.に次ぐ2位まで順位を上げた。

フェデラル・モーグルプレスリリース
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