最新型LED作業用ライトが高性能車両に貢献
世界的な消防車メーカーであるRosenbauer社は、新型空港用消防車Pantherのライトに、HELLAのLED作業用ライトを搭載した。
新型Pantherは、ハノーバーで行われた国際防火・防災・救急車両・救助サービスの見本市であるインターシュッツにて、初めて発表され、それまでベールに包まれていた新しいデザインが明らかになった。
Pantherは、世界中で使用される最も効率的で多様性を持つ素晴らしい空港用消防車の1つである。その強力な性能と多様性賞を受賞したデザインは、現在活躍している消防車の中で最先端のものといえる。
さらに、Pantherは、消防士の安全性、改善されたドライビングダイナミクス、最適化された消防パフォーマンス、より便利でレベルの高い操作性を提供しており、HELLA の最新型LED作業用ライトもそれに貢献している。
厳しい条件下でも使用可能
毎分9000リットルの水を放水するRM80ルーフタレットのための照明には、HELLAのUltra Beam LEDが搭載されている。
この作業用ライトは、車両の周辺領域を迅速に照らし、遮るもののないビューと、回転ビーコンのような他の構造物により、250度回転するタレットの最適な展開と安全性を保証する。
もう1つのUltra Beamは、消火水を長距離でも正確に向けることができるように、超長距離用の照明となっている。Ultra Beam LEDは、IP6K9Kに認定されており、火の中で露出される厳しい条件に耐えうる堅牢性を示すものだ。
大幅に上下する温度も問題ではない。Pantherは、例えば、中東の非常に暑い国においても、ロシアなどの寒い場所という両極端の地域においても使用されている。
消防士の安全も守る
車両の両側にある10個のFlat Beam LEDは、周囲を照らすためのライトであり、消防士が作業する領域がより安全になるために、均質で眩しくない照明を提供する。
Pantherはまた、8個の Ultra Beamヘッドランプが付いて拡張可能な支柱であるFLEXILIGHTも搭載することが可能。
これは、火災の現場に配備された時に、車両周辺に追加のライトを提供する。FLEXILIGHTで焦点を当てた場合、非常に正確に車両周辺の特定箇所を照射することが可能である。
(画像はプレスリリースより)

HELLA Press releases
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