ポール・メナードのクルーチーフ
米自動車部品大手フェデラル・モーグルホールディングス株式会社の一部門であるフェデラル・モーグルモータースポーツは、6月16日、今週のプロブレムソルバー賞をポール・メナードのクルーチーフであるジャスティン・アレクサンダーに授与したと発表した。アレクサンダーは新人クルーチーフでありながら、今季3度目の受賞となった。
NASCAR(R)スプリントカップ第15戦のQuicken Loans 400は、6月14日(日)にミシガン州ブルックリンのミシガン・インターナショナル・スピードウェイで行われたが、雨のため短縮開催となった。27号車のMoen/MenardsシボレーSSに乗るメナードは、スタートから9ポジション上げて8位でレースを終えた。
後半はラップ当たり0.259秒の改善
アレクサンダーは27号車を、リードラップでレースを終えた車の内、後半最高となる0.259秒/ラップ改善させこの賞を得た。
リチャード・チルドレス所有でMOOG搭載のシャーシNo. 508に乗るメナードは、17番手のスタートながら、レース大半の138周を10位以内で走り、MOOG搭載の1号車に乗るジミー・マクマーレイと7番手を競っていたが、4度目の赤旗中断とともに短縮終了となった。
今季15戦消化時点でアレクサンダーは、年間のMOOGスタンディングで1つ抜け出した。2勝で続くのは、チャド・カナウス(48号車シボレー、ジミー・ジョンソン)とグレッグ・アイヴス(88号車、デイル・アーンハートJr.)。更に1勝の8名のクルーチーフ達だ。

フェデラル・モーグルプレスリリース
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