ヒュンダイの燃料電池自動車「ix35」
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、オーストラリアで「Clean Air Champion」に認定されたことを、6月17日にプレスリリースで伝えた。
ヒュンダイ・オーストラリアは、オーストラリア市場に最初の水素燃料電池自動車を導入。さらに、同国初で唯一となる水素燃料電池車用の燃料補給ステーションを、NSW州マッコーリーパークに建設した。
ヒュンダイix35電池自動車は、太陽光エネルギーと水だけを使った水素ガスを燃料として使用。燃料を補給せず600キロの走行が可能で、水蒸気だけが排出される。
大気汚染と温室効果ガスへの対策として
6月12日から始まった「The Clean Air Champions Initiative」は、きれいな空気に関して、産業の代表とコミュニティとの関わりをサポートし、重要な政策プライオリティーへの関心を高める目的がある。
自然界に最も多い元素を燃料に使用するix35電池自動車は、オーストラリアの都市における大気汚染と、温室効果ガスの排出を減らすことのできるテクノロジーを提供していることから同社の代表入りが決定した。
同自動車は、燃料電池自動車初のシリーズ生産車として、アメリカ・カナダ・ドイツの個人や会社へのリース提供が行われる。
ヒュンダイ・オーストラリアでは、拡張テストや専門家協議などを重ね、将来の燃料電池電気自動車モデルをオーストラリア市場へ導入する時期を調査中だ。
(画像はプレスリリースより)

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