年3回行われる品質監査
フォルシアは24日、ジャガー・ランドローバーが毎年サプライヤーに対して実施している監査において、現時点で第2位となっていることを明らかにした。
ジャガー・ランドローバーは年間3回その主要なサプライヤー26社に対して、その部品の想定寿命内における製造品質とフォーワードモデル品質(開発ツールとプロセス品質)についての監査を実施している。
監査では部品の想定寿命内のワランティ(ユーザークレーム)または品質KPI、欠陥検出ツール(シミュレーション)または設計開発の構造などの34項目についてレビューが行われる。
そして3回実施されるこの監査の途中結果は、ランキングとして公開され、3回分を合計した総合結果が年末に発表されることになる。
イギリス工場の改善が貢献
フォルシアが今回第2位となった大きな理由は、その事業部であるフォルシア・インテリア・システムズの成績が特に今年に入り大幅に改善されたことによる。
これは同事業部のイギリスのフラッドリー工場において、設計寿命の生産管理が改善されたことにより工場全体のパフォーマンスが大幅に改善されたことに起因している。
カスタマー向けビジネスユニットとエンジニアリングのレベルにおいても、フォルシア・スタンダードが導入され、またチームを再編成したことにより開発段階においてもユーザーのニーズが理解され反映できる体制が整った。
(画像はニュースリリースより)

フォルシア ニュースリリース
http://www.faurecia.com