ターボチャージャーの重要性を踏まえラインナップを展開
マーレは6月29日、CV(商用車)向けのターボチャージャーにおけるラインナップの拡充を発表した。
同社はメーカー純正部品や乗用車・CV向けシステムを手掛ける大手サプライヤーとして、エンジンの性能を最大限に引き出すターボチャージャーの役割に着目。リペアが必要となる場面などを踏まえ、幅広い車種をカバーする交換用ターボチャージャーを容易に入手できることが重要だとしている。
こうした考えより、同社は定期的にNTR(new-to-range)ターボチャージャーとその関連部品を市場へ投入。今回は13点のNTRターボチャージャーを新たに追加しており、DAFやメルセデス・ベンツ、MAN、スカニア、ボルボといった各社のトラック/バスを手広くカバーしている。中でもMANの商用車に対しては、「228TC14481000」をはじめとする5点を新たに加えた。
取り付け用のキットも合わせて提供
また同社ではこれと合わせて、ターボチャージャーの取り付けを確かなものとするフィッティングキットも提供する。
CVおよびLCV(小型商用車)を対象としたNTRフィッティングキットは計13点が用意され、同社によればとりわけ1998年以降の「Scania 4」シリーズ、そして2006年以降の「Mercedes Sprinter」へ適合するキットの追加が注目に値するとのことだ。
なお今回追加された各種製品は、イングランドのウェスト・ミッドランズ州ビルストンにある流通センターから入手することができる。

マーレ ニュースリリース(Automotive World)
http://www.automotiveworld.com/news-releases/マーレ
http://www.mahle.com/mahle/en/