4台目のドライバーはケビン・アブリング
ヒュンダイ自動車傘下のヒュンダイモータースポーツは、6月26日、WRC(世界ラリー選手権)ラウンド7となるラリー・ポーランドに、初となる4台のヒュンダイi20をエントリーしたと発表した。4台目のドライバーは、オランダ人のケビン・アブリングが務める。
前戦のラリー・イタリアでダブル表彰台となった勢いのまま、来週末のラリー・ポーランドでもヒュンダイモータースポーツは、4台体制でその再現を目指す。ポーランドは、昨年ティエリー・ノイビルが3位表彰台となったゲンの良い地だ。
ヒュンダイモービスチームに1台追加
ティエリー・ノイビルとダニ・ソルドは、引き続きそれぞれ7号車と8号車に乗りヒュンダイ・シェル・ワールドラリーチームのために戦い続ける。ラリー・イタリア・サルデーニャのスター、ヘイデン・パドンは、20号車でヒュンダイモービス・ラリーチームの先陣を切り、初参戦のアブリングが10号車でそれに続く。
今年のラリー・ポーランドは、全19ステージで昨年とは違った外観となる。1年前と唯一同じとなるミコワイキ・アリーナステージは、3度にわたって競われる。しかし、ラリーの高速性という特徴はそのままで、砂で覆われたグラベル、背の高い路側の草、及び隠れた岩がドライバーを苦しめる。
タイヤ選択が再びパフォーマンスの重要な要素となるだろう。ソフトコンパウンドが基本的な選択と考えられている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイニュースリリース
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