ヘイデン・パドンが2戦連続でトップ4
ヒュンダイ自動車傘下のヒュンダイモータースポーツは、7月5日、世界ラリー選手権(WRC)第7戦ポーランドにおいて、同チーム初となる4台エントリーで全車完走を成し遂げたと発表した。
ヘイデン・パドンはレースを終えた時点では5位だったが、その後、ヤリ=マティ・ラトバラのクラッシュによって4位に繰り上がった。
ダニエル・ソルドがトップ10でラリーを終えた一方、ティエリー・ノイビルは6位完走。第4ドライバーのケビン・アブリングは、ヒュンダイモータースポーツの旗下での2戦目で初完走となった。
新たに設定し直されたラリー・ポーランドは、3日間の日程を通してペースノートの継続的な更新が大きな課題だった。高速のグラベルやスリリングな山脈道路がこの新コースの特色となっている。
マニュファクチャラー順位で2位まであと2ポイント
ヘイデンは、ラリー・イタリアでの2位入賞の良い流れを引き継ぎ、2戦連続でのトップ4フィニッシュだ。
ティエリーは午前中のSS18で甚だしいロールを引き起こしたものの、大きなダメージもなく6位でレースを終えた。ダニにはチャレンジングな週末だったが、手堅い走行を見せ、次戦を見据えて良い経験となった。
ケビンはヒュンダイチームでの2戦目を、自制心を持って走った。彼は日々自信を深め、レースを貴重な体験学習の場として利用している。
チームはマニュファクチャラー順位で貴重な選手権ポイントを稼ぎ、現時点で3位だが、2位までたった2ポイントに肉薄した。
(画像はニュースリリースより)

ヒュンダイニュースリリース
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