パワートレインの電動化に役立つ
ボルグワーナーは、世界市場をリードする電気部品の再製品メーカーであるレミー・インターナショナル社を買収する正式契約を締結したことを発表した。
世界10カ国における主要なテクノロジーとオペレーションによって、レミー社は、グローバルな成長を果たしてきた。2014年12月31日の時点で、同社は6,600人を雇用し、12億ドルの売上高を計上している。
ボルグワーナーの社長兼最高経営責任者(CEO)であるジェームズ・ベリエ氏は次のように述べている。
「我々は、ボルグワーナーにレミー社の有能な従業員を迎え入れることを楽しみにしています。レミー社の製品や技術は、急速に発展するパワートレインの電動化のトレンドにおいて、ボルグワーナーの地位を強化してくれるでしょう。2020年に150億ドルまで収益を増加させるために、この買収は、我々の計画の実行に向けた新たな一歩となります。」(プレスリリースより引用)
2015年第4四半期にトランザクションを完了
ボルグワーナーは、レミー社の発行済み株式の全株式について、一株当たり29.50ドルで取得することで合意しており、買収額は約12億ドル規模になると思われる。
ボルグワーナーは、合併会社を通して、購買効率、余剰公開会社費、その他のコスト相乗効果、成長を加速するための多くの機会を証明している。トランザクションは、最初の年の売上げに対して徐々に増加すると予想される。
トランザクションの完了は、アメリカおよび海外における、レミーの株主の承認、独占禁止法、他の規制当局の認可を含む一定の慣習の条件に従うものとする。
トランザクションは、2015年の第4四半期に完了する予定。

BorgWarner Press Releases
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