独自ナトリウム冷却バルブが軽量化及び耐熱性改善を実現!エンジン小型化も!
フェデラル・モーグル・ホールディングス・コーポレーションのフェデラル・モーグル・パワートレイン事業部が、9月にドイツ・フランクフルトで開催される国際モーターショーIAA 2015にて初めて製品展示をすることが明らかになった。
展示が予定されているのは、同事業部の国際バルブトレインが開発した、極めて小さい5ミリのステム直径を擁すナトリウム冷却バルブ、軽量化及び耐熱性改善を実現する製品で、エンジンの小型化も見込めるものとなっている。
独自ソリッド・ステム、バルブ・ヘッド及びシートから75%の放熱を可能に!!
従来と違ったソリッド・ステムを採用した今回のバルブでは、バルブ・ヘッド及びシートから75%の放熱を可能にし、バルブ・ヘッドからの放熱をおよそ50%に削減。熱に関する問題を大幅に改善することに成功している。
シリンダー熱及び内部圧などの効率化、ターボチャージャー搭載小型エンジンを実現し二酸化炭素排出削減を追い求め続けるフェデラル・モーグル。今回の中空バルブ・テクノロジーによりフェデラル・モーグルが新たな一歩を踏み出した。

Federal-Mogul プレスリリース
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