アジアにある優秀な日本系の工場を表彰
トヨタ紡織の中国における生産会社である広州桜泰汽車飾件有限公司(以下、広州桜泰)が、一般社団法人日本能率協会が主催する2015年度GOOD FACTORY賞において表彰された。
GOOD FACTORY賞は、アジア地域にある工場の生産性と品質の向上などの体質革新にかかわる活動への取り組みや、そのプロセスや成功の要因、現場における知恵、従業員の意識改革、社会的貢献などの内容において、特に優れた実績のあった日本の製造業者を表彰するものである。
タイ工場に引き続き2回目の受賞
トヨタ紡織のグループ会社である広州桜泰は、「仕入先と一体となったものづくりプロセス革新」というテーマのもとに、現地従業員が主導して改革のステップを明確化し、現地の納入業者とともに品質向上活動を確実に推進した。
その結果、良品率が大幅に向上したことが評価され、日本能率協会より「ものづくりプロセス革新賞」の部門において表彰されることになった。
トヨタ紡織グループがこの賞を獲得するのは、2012年度にタイの生産会社トヨタ紡織ゲートウェイ(タイランド)が受賞して以来、2回目となる。トヨタ紡織グループは今後も世界27ヶ国にある約100以上の拠点においても、同様な改善活動を推進するとしている。

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