4WDソリューソン部品を生産
米国の大手自動車部品サプライヤーであるボルグワーナーは7月29日、ハンガリーのオロスズラニーにおいて新しい工場の開設式を行った。
新工場の開所式には、ボルグワーナー・トルクトランスファー・システムズのステファン・デマール社長、自動車メーカー関係者、地元政府関係者、また従業員も参加して行われた。
新工場は43,400平方フィートの規模であり、ここで最新の4WDソリューソンであるトランスファーケース、フィーダーポンプ、バルブ、4WDカップリングなどをグローバルな自動車メーカー向けに生産することになる。
環境にも配慮した工場
ボルグワーナーはハンガリーで事業を開始して10年以上の歴史があり、新しいオロスズラニー工場はブダペストより76キロメートルの郊外に位置している。
ボルグワーナーは、既存のオロスズラニー工場でガソリンおよびディーゼルエンジン用のターボチャージャーを生産していたが、今回、この工場を拡張することで最新の工場を完成させた。
この新工場は環境への配慮もされており、エアコンプレッサーや溶鉱炉から排出される熱源の活用や、雨水をリサイクルして外構への散布や廃液の濃縮処理に活用している。また、建物内のオフィスや生産施設の証明に蛍光ランプを採用して省エネ化を図っている。
(画像はプレスリリースより)

ボルグワーナー プレスリリース
http://www.borgwarner.com