クリント・ボウヤーのクルーチーフ
米自動車部品大手フェデラル・モーグルホールディングス株式会社の一部門であるフェデラル・モーグルモータースポーツは、8月11日、今週のプロブレムソルバー賞をクリント・ボウヤーとMaxwell Houseトヨタカムリ15号車のクルーチーフであるビリー・スコットに授与したと発表した。スコットはキャリア初受賞。
NASCAR(R)スプリントカップ第23戦Cheez-It 355 は、ニューヨーク州のワトキンス・グレン・インターナショナルで8月9日(日)に開催された。このレースは、全36戦の内2回あるロードコース戦(1周2.45マイル)。
レース最高となる0.096秒/ラップを記録
今大会は、マイケル・ウォルトリップ・レーシングに所属するスコットにとって、5戦目だった。18位でスタートした15号車とチームは、シーズンを締めくくるプレーオフのチェイス進出に向け重要なレースとなっていた。4戦を残しカットオフラインまで、50ポイントしかマージンがなかったからだ。
ボウヤーとMOOG搭載の15号車は、後半猛烈な追い上げをみせレース最高となる0.096秒/ラップを記録し、残り30周で19ポジションアップして今季9度目のトップ10フィニッシュを決めた。レース勝者はMOOG搭載の22号車ジョーイ・ロガーノ。
10万ドルを競う「プロブレムソルバー・オブ・ザ・イヤー」賞でスコットは、週次のプロブレムソルバー賞を得た15人目のクルーチーフとなった。1位は3勝の新人クルーチーフであるジャスティン・アレクサンダー(ポール・メナード/27号車シボレー)。5人のクルーチーフが2勝で追いかける展開になっている。

フェデラル・モーグルプレスリリース
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