アジア・太平洋の成長戦略の重要な柱として
世界的な自動車部品メーカーのボッシュは8月27日、インド・カルナータカのビダディに同社の14番目となる製造施設をオープンしたことが明らかとなった。
ボッシュはインドを、アジア・太平洋地区の成長戦略の柱として重視しており、新施設は将来的な拡大と基盤のサポートが期待できるとし、インドで開発中のビダディ工業地区に340クローレルピーを投資し建設を行った。
建設作業は2段階に分けて行われ、第2段階は2018年までに完了する予定だ。
2020年までにアジア・太平洋地区での売り上げを2倍に
3万8000平方メートルの敷地に建設された、ビダディの新しい製造施設は主に、同社のアダゴディ工場で製造されていた、ディーゼル車向け製品の製造が行われる見込みで、2600人以上の雇用が予定されている。
製造の第1段階として、一般的なレール・ポンプの製造が行われる。第2段階には、従来の燃料噴射ポンプの生産も加えられる予定だ。
ボッシュは2014年に同社が設定した、「2020年までにアジア・太平洋地区の売り上げ倍増」の目標達成に向け順調に進んでいる。

ボッシュ
http://www.bosch.com/en/com/home/index.php#NDTV
http://profit.ndtv.com/news/corporates/