710万ドルの投資で192人を新規雇用
大手自動車部品サプライヤーであるマグナインターナショナルの、北米における外装および内装部品事業を担当するMagna Exteriors and Interiors of America, Inc.の事業部であるNorplas Industries, Inc.は、ミシガン州デルタ・タウンシップに新たに70,200平方フィート規模の工場を建設する見通しである。
今回の新工場立ち上げにあたり、マグナインターナショナルは710万ドルの投資を行うことで新たに192人の新規雇用が創出される見通しである。
マグナインターナショナルは、昨年ミシガン州に7,500万ドルを投じてDexSys と呼ばれている290,000平方フィート規模の自動車用外装部品の工場を建設して、既に310人の従業員を採用している。
GM向けの部品を生産
新工場で生産されるGM向けフロントおよびリアのインスツルメントパネルは、ビュイックのアンクレイブ、シボレーのトラバース、GMCのアカディア・クロスオーバーを生産するランシング・デルタ・タウンシップ工場、およびキャデラックのATSとCTSを生産するランシング・グランドリバー工場の2カ所に納入される計画となっている。
マグナインターナショナルは、今回新たな工場を開設するに伴い、自動車用発電機とコンプレッサーの生産能力も増強すると同時に3,500平方フィート規模のオフィススペースを駐車場も拡張する計画となっており、着工は年内に開始される見通しである。

マグナインターナショナル
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