同社初となるディストリビューションセンターを開設
大手自動車部品サプライヤーであるデンソーのグループ会社デンソー・プロダクト・アンド・サービスは、メキシコのヌエボ・レオン州アポダカに、同社初となるディストリビューションセンターを開設した。
ユーザーの需要が高まるメキシコ市場において、デンソーはこれまで以上に素早い交換部品のデリバリーを行い、またサービスレベルを強化することが可能となる。
デンソーは約20年前にメキシコのこの地に工場を建設して事業をスタートさせており、現在はメキシコ国内に4つの工場を保有して北米向けの事業を行っている。
アフターマーケット用の部品事業を強化
2011年にデンソー・プロダクト・アンド・サービスは、メキシコシティに営業オフィスを開設しており、今回のディストリビューションセンター開設はメキシコにおいて急速に需要が伸びているアフターマーケット用の部品事業を強化するためのものである。
新しいディストリビューションセンターは、今年の8月より稼動しており、国内のユーザー向けにデリバリーを開始している。ディストリビューションセンターではデンソー製品の全てを網羅しており、現在稼動しているほぼ全ての自動車に装着可能なスパークプラグ、酸素センサー、フィルターなどの部品の取り扱いを行っている。

デンソー プレスリリース
http://densoautoparts.com