各種製品・技術力をアピール
株式会社ミツバは4日、ドイツ・フランクフルトで開催予定の第66回 フランクフルトモーターショー(IAA2015)への出展を発表した。
出展期間は9月17日(木)から27日(日)で、同社としては初となる単独での出展。会場となるメッセ・フランクフルト内では、欧州市場で主力製品となっている制御ワイパーやパワーウインドウモーターなど各種製品に加え、構想と開発を進める新提案ミラーの動作モデルなどが展示される予定だ。
また同社は今回、さまざまな制御技術を応用して製作した「パラレル・リンク・ロボット」の実動展示も行う。この「パラレル・リンク・ロボット」は、一般に従来の多関節ロボットと比べ高出力・高精度な点が特徴であり、製品展示と合わせてその技術力を示す狙いがあるものとみられる。
大規模かつ先端技術のみられる欧州市場で、PRを強化
ミツバでは欧州市場について、中国、北米に次ぐ規模を誇る市場として、また自動車分野の最先端の技術が飛び交う重要な市場としてこれを認識している。
同社は1996年に四輪車向け製品の生産拠点をフランスに設立して以降、製品の販売・開発・生産拠点を拡大し、現在では二輪車向け製品の供給も手掛けるなど、多様な顧客のニーズに対応してきた。
同社は今回IAA2015への単独出展を通じ、欧州市場へ向けミツバグループとしてのアピールを展開。同市場における販路の拡大と知名度の向上を目指す考えだ。
(画像は株式会社ミツバのWebページより)

株式会社ミツバ お知らせ
http://www.mitsuba.co.jp/news/20150904_01