革新的な新興企業への投機的融資を行う
ヴァレオは、北京で発足の式典が行われた、「CATHAY CAPITAL SINO FRENCH INNOVATION FUND」に、2200万ユーロの出資を行ったことを発表した。
このファンドは、フランス、中国、アメリカで効力のある、国境を越えた新しい自動車関連投資であり、特に、革新的な新興企業のための投機的な資金融資を行うもの。
投資は、ヴァレオとキャセイ・キャピタルとの間のパートナーシップという状況下で行われ、これにより、ヴァレオがファンドの3地域における革新的な新興企業との協力を強化させることができるようになる。
関係者のコメント
ヴァレオのCEO、ジャック・アシェンブロワ氏は次のように語った。
「キャセイ・キャピタルとの協力は、オープンイノベーションに対する我々の10年に及ぶ政策に新しい布石をもたらします。それは、学術や起業家のネットワークから来る革新的な技術の自動車分野における統合と成長を支援することを目的としています。自動車が、よりデジタル化され、接続されるようになってきている状況で、キャセイとのパートナーシップは、中国、ヨーロッパ、アメリカという3つの主要地域において、革新的な新興企業と対話するための新しい機会を我々に提供します。」(プレスリリースより引用)
さらなる革新的な技術開発へ
ヴァレオは、世界中の自動車メーカーに対する自動車部品サプライヤーであり、運転支援システム関連のリーダー企業として、より自動化された、ネット接続性のある、創造的な車を作る技術を開発している。
ヴァレオグループは、2014年に127億ユーロの売上高を計上し、オリジナル機器販売高の10%以上を研究開発に投資した。
キャセイ・キャピタルとの協力は、起業家的世界から来る最も革新的な技術やトレンドに対するヴァレオのアクセスを強化するものだ。

Valeo PRESS RELEASES
http://www.valeo.com