様々な専門技術を習得
ブローゼは、世界中から101人の若者が研修を受けており、現在ドイツでは、ベルリンなどで、63人が工業、技術、商業に関する8つの異なる業務のいずれかを学んでいる。
今後、コーブルク、ハルシュタット、ヴュルツブルクにおいて、さらに29人の専門家を目指す若者が、機械工学、電気工学、経営学、エンジニアリング、ビジネス情報システムにおけるデュアルトラック研究プログラムを開始する。
この厳しい実用主義のトレーニングプログラムは、バーデン=ビュルテンベルク州の大学とコーブルク応用科学大学の協力により、企業での実地体験と大学の出席の両方を得ることができるものとなっている。
また、5人の研修生が、工具金型技術者とメカトロニクス技術者になるために、メキシコのケレタロで研修を開始しており、4人の新たなメカトロニクス技術者研修生がアメリカのデトロイトでトレーニングを行っている。
デジタルメディアも活用
トレーニングのコンセプトは、研修生に、プロフェッショナルと社会的スキルの両方を学ばせることだ。定期的に語学コースも設定され、これらのスキルを開発するために、数週間または数ヶ月の間、ヨーロッパや海外の拠点で研修を行う。
もう一つの重要な要素は、デジタルメディアの使用である。ブローゼグループ研修プログラムのリーダー、ミヒャエル・シュタムベルガー氏は次のように説明する。
「我々は、生産・開発からの要求を満たすために、我が社の技術的・工業的な実習の内容や方法を適応させるプロセスを既に持っています。例えば、数年前に「メカトロニクス」の焦点は、手動の生産技術、溶接技術や電気制御システムに対して当てられていました。現在の焦点は、CADシステムからCNCマシンに直接データを送信したり、最先端の制御技術を使用して機械要素をプログラミングしたりリンクしたりするようなネットワークの作業にあるのです。」(プレスリリースより引用)
デジタルメディアと、eラーニングやiPodなどのIT学習システムは、ブローゼでは、職業教育訓練に含まれた標準的な方法となっている。
品質を認定されたトレーニング
ドイツの職業訓練協会(DBA e.V.)は、今年、品質の卓越性を認定して「DBA-Cert Quality Seal」をブローゼに授与した。
ドイツの拠点からの研修生は、自分のキャリアをスタートさせるために、クルムバッハ郡マインロイスにあるヴァイアーミューレ青少年センターで、4日間のオリエンテーション・セミナーに参加する。
セミナーは、会社や労働環境へ若者を導くように作られており、その後、これからの研修内容を学ぶためにグループで作業を行っていく。
(画像はプレスリリースより)

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