デイル・アーンハートJr.のクルーチーフ
米自動車部品大手フェデラル・モーグルホールディングス株式会社の一部門であるフェデラル・モーグルモータースポーツは、9月15日、今週のプロブレムソルバー賞をデイル・アーンハートJr.のクルーチーフであるグレッグ・アイヴスに授与したと発表した。アイヴスは今季4度目の受賞。
NASCAR(R)スプリントカップ第26戦Federated Auto Parts 400は、バージニア州のリッチモンド・インターナショナル・レースウェイ(1周0.75マイル)で、9月12日(土)に400周のレースとして開催された。
デイル・アーンハートJr.の乗るMOOG(R)ステアリングとサスペンションを搭載したNationwideシボレー88号車は、今季12度目となるトップ5でフィニッシュ。
しかし、ヘンドリック・モータースポーツチームにとって最大のニュースは、10万ドルを競う年間の「プロブレムソルバー・オブ・ザ・イヤー」賞で、アイヴスがトップに立ったことだった。
後半最大となる0.154秒/ラップ改善
88号車は29番手からのスタートとなったが、110周目にはトップ15まで進出。その24週後にはトップ10に車をねじ込んだ。アーンハートは更なる追い上げをみせ、残り100周では7位、314周目には5位に進出しレースを終えた。勝者はMOOG搭載の20号車トヨタカムリに乗るマット・ケンゼス。
アイヴスは88号車を、全出走車中後半最大となる0.154秒/ラップ改善させ、今回の栄誉に輝いた。
今大会でレギュラーシーズンは一旦終了し、今後10戦のプレーオフである「チェイス」進出者16名が決まった。88号車のアーンハートとアイヴスは、第6シードでチェイスに望む。チェイス第1戦は9月20(日)に、イリノイ州のシカゴランド・スピードウェイ(1周1.5マイル)で開催される。

フェデラル・モーグルプレスリリース
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