小さなパッケージサイズが特徴
大手自動車用ドライブライン部品のサプライヤーであるGKNは14日、プラグインモデルの開発を簡単にする可能性のある新型eAxleシステムを開発したと発表した。
この新技術はボルボの新型XC90 T8 ツインエンジン・プラグインハイブリッドSUV用に搭載され、世界初となるディスコネクティング型のeAxleとしてプレミアムSUVモデルに採用された。
GKNは世界で最も環境に優しく、かつ最もパワフルな7人乗りSUVであるX90の前輪駆動および4輪駆動モデルの開発パートナーとしてボルボと共同開発を行ってきた。
今回GKNが開発したeAxleシステムの大きな特徴はその最小限に控えられたパッケージサイズであり、これはXC90の4WDモデルに従来搭載されていたリアドライブのモジュールと同程度のサイズとなっている。
高いトルク性能も特徴
このeAxleは、エレクトロメカニカル4WDシステムとハイブリッドのソリューションを1つにして、その機能を同時に提供できることが最大の特徴でもある。
また、eAxleはそのコンパクトなサイズにもかかわらす、このシステムを採用したボルボXC90は2400Nmのトルクを発生する性能がある。
そのためボルボはeAxleによるソリューションを活用することで、全てのユーザーのドライブラインに対するニーズを応えられるようになったといえる。

GKN ニュースリリース
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