アキュムレータと湿式摩擦材を供給
ボルグワーナーは21日、Eco-Launchスタート・ストップ用アキュムレータ技術とマルチ・セグメント湿式摩擦材をゼネラルモーターズの後輪駆動用8速オートマチックトランスミッション向けに供給すると発表した。
この新型トランスミッションのスタート・ストップ・システム機能用に、ボルグワーナーが供給するEco-Launch油圧式アキュムレータとソレノイドバルブは、エンジンの再始動を素早く、静かにまたスムースに作動させることがその特徴となっている。
また、ボルグワーナーの摩擦プレート技術は、ドラグを低減すると同時にシフトフィールを向上させることができる。
5パーセントの燃費向上
このゼネラルモーターズの新型8速トランスミッションを搭載することで、従来の6速トランスミッションと比較して最高で5パーセントの燃費向上が期待されており、2016年型キャデラックCT6、CTS、ATSに搭載される予定となっている。
ボルグワーナーはマルチ・セグメント湿式摩擦材をイリノイ州ベルウッド工場、アキュムレータとEco-Launchソレノイドバルブをミシシッピ州ウォーターバレー工場でそれぞれ製造しているが、拡大する需要に応えるため生産効率と生産能力の向上に向けて投資を行っている。
(画像はプレスリリースより)

ボルグワーナー プレスリリース
http://www.borgwarner.com