カート・ブッシュのクルーチーフ
米自動車部品大手フェデラル・モーグルホールディングス株式会社の一部門であるフェデラル・モーグルモータースポーツは、9月22日、プレーオフ最初のプロブレムソルバー賞をカート・ブッシュのクルーチーフであるトニー・ギブソンに授与したと発表した。
プレーオフであるチェイス初戦のNASCAR(R)スプリントカップ第27戦myAFibRisk400.com 400は、9月20日(日)に、イリノイ州のシカゴランド・スピードウェイ(1.5マイル)で決勝レースが開催された。
Haas AutomationシボレーSS 41号車に乗るブッシュは、9番手でスタートし60周目までには5位まで進出。しかしここでタイヤの空気漏れを起こしウォールへ接触、ピットインを余儀なくされた。その後すぐにポジションを回復し、147周目には弟のカイル・ブッシュ(18号車 トヨタ)を抜き2位に浮上。
後半最大となる0.529秒/ラップ改善
41号車は222周目につかの間トップに立つものの、ルーティンピットで順位を下げる。しかし再び245周目でトップに復帰した。最終的には最後のグリーンフラッグ走行5周で、MOOG搭載の11号車デニー・ハムリンと19号車カール・エドワーズのトヨタ勢に敗れ、3位でレースを終えた。
ギブソンはMOOG搭載の41号車を、全出走車中後半最大となる0.529秒/ラップ改善させ、今季2度目の栄誉に輝いた。これにより、10万ドルを競う年間の「プロブレムソルバー・オブ・ザ・イヤー」賞でギブソンは3番手グループに浮上。
チェイスも残り9レースとなるが、トップは4勝のグレッグ・アイヴス(デイル・アーンハート/88号車シボレー)、続く3勝のジャスティン・アレクサンダー(ポール・メナード/27号車シボレー)、2勝でギブソンを含む6名のクルーチーフが追う展開となっている。

フェデラル・モーグルプレスリリース
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