グレッグ・ビッフルのクルーチーフ
米自動車部品大手フェデラル・モーグルホールディングス株式会社の一部門であるフェデラル・モーグルモータースポーツは、9月29日、今週のプロブレムソルバー賞をグレッグ・ビッフルのクルーチーフであるマット・プッシアに授与したと発表した。プッシアは今季初授賞。
プレーオフであるチェイス2戦目のNASCARスプリント・カップ・シリーズ第28戦Sylvania 300は、9月27日(日)にニューハンプシャー・モーター・スピードウェイ(ニューハンプシャー州ロードン)で開催された。
グレッグ・ビッフルの乗るKleen Performance Productsフォード・フュージョン16号車は、マット・プッシアのギャンブルが功を奏し4位でフィニッシュ。レース勝者はトヨタ・カムリ20号車のマット・ケンゼス。
後半最大となる0.389秒/ラップ改善
ラウシュ・フェンウェイ・レーシング所有の16号車は、25番手でスタートしつつも、残り85周時点で15位を走っていた。ここでプッシアがギャンブルに出た。他車が燃料補充とタイヤ交換でピットインする中、ビッフルにステイアウトを指示。
ビッフルは燃費を稼ぐためスロットルを緩めながら走ったが、残り60周目にはトップに立つ。最後のグリーンフラッグランで順位を落としたものの、プッシアが全出走車中後半最大となる0.389秒/ラップ改善させ、今季3度目のトップ5入りを果たした。
プッシアは今季初授賞のため、10万ドルを競う年間の「プロブレムソルバー・オブ・ザ・イヤー」賞の順位に変動はなかった。

フェデラル・モーグルプレスリリース
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