予備プログラム済み
コンティネンタルは2日、VDOブランドについて、第4のセンサーを含むタイヤ空気圧監視システム(TPMS)のポートフォリオを拡張したことを発表した。
製品にはツールキットも装備され、修理センターで提供されるサービスをさらに強化している。
VDOのREDIセンサーは、アフターマーケットとしては初めて、予備プログラムが実行されてから供給されている。修理センターは、オリジナルのセンサーとまったく同じようにセンサーを取り付けることができ、車両ごとのプログラミングは不要だ。
ツールキットでさらに簡単取り付け
VDO REDIセンサーは、市場の他の製品とは異なり、ホイールリムでバルブに接続されていない。
また、小さな硬貨ほどの大きさのセンサーは、アセンブリ全体で12グラムの重量しかなく、接着剤つきのラバー容器で配送されるため、修理センターでは、接着剤を使用するだけで、タイヤの内面に取り付けることができる。
さらに、VDOは、この空気圧監視システムのサービスオペレーションに対応するツールキットも提供。装備は、プレス・オンツールやスプレッダーなどを含んでおり、修理センターが、すべてのREDIセンサーを、迅速かつ簡単に交換インストールすることが可能となる。
コンティネンタルのアフターマーケット、TPMSプロダクトマネージャーであるクリストフ・ジンケ氏は次のように説明する。
「我が社の総合的なTPMSのポートフォリオは、修理センターでの取り扱い業務を効率化する、独自の経済的なソリューションを提供しており、ヨーロッパ市場で多くの需要を得ています。」(プレスリリースより引用)
多くの賞を獲得
この第4のセンサーによって、VDOはカバーできる車両の数を拡大しており、ユニットは、多くのオペル、ルノー、ダチアとスマートの多くのモデルにインストールすることができる。
業界の専門家も、VDOの革新的なコンセプトに注目し、2014年半ばに市場で発売されて以来、REDIセンサーはすでに4つの賞を獲得している。
最近獲得した賞は、フランスの自動車部品展示会Equip Autoにおいて、スペアパーツ&アフターマーケット部門の金賞である、自動車技術革新の国際グランプリである。
(画像はプレスリリースより)

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