ブリヂストンとバス会社、リース契約75周年
ブリヂストン・アメリカス・インク(ブリヂストン)の子会社Bridgestone Americas Tire Operations, LLCは14日、リース契約を結んでいるバス会社Peter Pan Bus Linesとの関係が75周年を迎えた。Tire Businessが同日付で伝えた。
ブリヂストン、前身時代から続く関係
1939年、Peter Pan Bus LinesはFirestone Tire & Rubber Coとタイヤのリースに関する1年契約を結んだ。ブリヂストンによると、当時の契約は3台の10人乗りシボレーと、5台の19人乗りバスに対するタイヤリースであったという。
その後Firestone Tire & Rubber Coはブリヂストンに買収されてその一部となり、Peter Pan Bus Linesは一年に数百万マイルを運行、400万人の乗客を乗せるまでの規模に成長した。そんな現在でも、両社の契約は途切れることなく続いている。
「リース業界は競争が激しいが、そうした中でも我々のサービスは揺るぎのないものだ」と語ったのは、ブリヂストンのジム・ハーディン氏だ。
両社の協力関係、今後も
ハーディン氏は続けて、75年のリース関係というのは他に類を見ないもので、これは同社の高品質な製品とカスタマーサービス、リースプログラムに対する信頼のあかしだとの見解を語った。その上で「このように長きにわたってPeter Pan Bus Linesとの関係を維持できていることを誇りに思う」との祝辞を述べた。
Peter Pan Bus LinesのTom Picknally氏も「我々の顧客は安全を重視しており、それはもちろん我が社のドライバー・従業員に至っても同様だ。75年にわたるブリヂストンとの関係は、そうした我々の安全な運行を支えている」とコメント。同社とブリヂストンとの関係について、今後も引き続き尊重していく考えを明らかにした。

ブリヂストン・アメリカス・インク
http://www.bridgestoneamericas.com/Peter Pan Bus Lines
http://peterpan.wpengine.com/locate-my-bus/Tire Business
http://www.tirebusiness.com/article/20140814/NEWS/1408