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2026年08月31日(月)
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ボッシュ、歩行者との衝突を防ぐ各種システムを開発 高度な自動運転へ前進

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ボッシュ、歩行者との衝突を防ぐ各種システムを開発 高度な自動運転へ前進

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官民共同プロジェクトで運転支援・交通管理システムを開発
ボッシュは7日、同社が参画していた研究プロジェクトのUR:BAN(Urbaner Raum: Benutzergerechte Assistenzsysteme und Netzmanagement)における成果を発表した。

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UR:BANには同社のほかにもサプライヤーや自動車メーカーをはじめ、電子機器やソフトウェア・コミュニケーション産業の各社、さらには大学や研究機関、自治体など計31のパートナーが参画。車の自動運転を念頭とした、都市における運転支援及び交通管理システムの開発に取り組んでいた。

ドライバーの補助で衝突防止率を向上
今回の発表は、7日にドイツ・デュッセルドルフにおいて行われたプロジェクトの最終プレゼンテーションにあわせて行われたもの。

ボッシュはこのUR:BANにおいて、歩行者との衝突を防ぐための介入支援システムを開発した。これは車が時速50キロまでの速度で走行している場合、ドライバーによるブレーキと回避行動を補助するというものだ。

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仮に突然車の前に歩行者が現れ、ブレーキのみではその回避が不可能である場合、システムが瞬時に演算を実施。ドライバーが歩行者回避のためにハンドルを切ると、すぐさまそのサポートを行う仕組みとなっている。

同社の調べによれば、このシステムにより条件次第では歩行者との衝突を最大で58%まで防止することが可能であるという。

狭い道路でも接触を防ぐ
ボッシュではこれと合わせて、道路を横断する歩行者を見落としがちな狭い道路などにおいても、横断者を認識して事故発生前に車を停止するシステムを開発した。

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このシステムを応用することで、仮に道路の両脇に車が止まっており、その間をすり抜ける必要があるケースでも、ビデオカメラによって得られたイメージをもとに最適な動線を算出し、電動パワーステアリングを補助することで接触を防止することが可能だ。

また万が一接触なしでの通過が著しく困難な場合でも、外装の破損につながる前にドライバーに警告を行うか、車を停止することができるとのことだ。

高度な自動運転は2020年までに実現か
ボッシュでは2011年以降世界各地で自動運転に関する知見を積み重ねており、今回、UR:BANで得られた成果が新たに加わった形だ。

同社は今回の発表と合わせ、今後2020年までに、同社の技術を搭載した車はドライバーの監督を随時必要とはしない、高度な自動運転が可能になるであろうとの見通しを示している。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ボッシュ プレスリリース
http://www.bosch-presse.de/presseforum/


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