韓国3番目の工場
大手自動車部品サプライヤーであるボルグワーナーは、韓国に拠点を置く合弁会社が鎮川郡に新工場を開設したと発表した。
この工場は、陰城郡にある2つの工場に続き、韓国における3番目の自動車用変速機の生産施設となる。
韓国における自動車変速機の需要増に対応するため、新工場ではクラッチモジュール、クラッチセット、フリクションプレートなどのオートマチック変速機の部品製造を行うことになる。
環境にも配慮した省エネ工場
環境にも配慮された新工場は182,600平方フィートの規模であり、エンジニアリング、営業、バックオフィスの機能も有しており、将来のさらなる拡張にも対応できるようになっている。
韓国の陰城郡にある工場は1988年に設立され、現代自動車と起亜自動車向けのオートマチック変速機を1990年より生産している。
ボルグワーナーはその品質と安全性に高い評価を受けており、現代‐起亜グループより15回のファイブ・スター・アワードならびに3回のサプライヤー・オブ・ザ・イヤー・アワードを獲得している。
今回、開設された新工場は、コンプレッサーの排熱の再利用、生産スペースに設置された高性能な空調システム、ヒートロスを防ぐ2重ドア、LED照明などが採用された省エネ工場となっている。
(画像はプレスリリースより)

ボルグワーナー プレスリリース
http://www.borgwarner.com