ジェフ・ゴードンのクルーチーフ
米自動車部品大手フェデラル・モーグルホールディングス株式会社の一部門であるフェデラル・モーグルモータースポーツは、10月13日、今週のプロブレムソルバー賞をジェフ・ゴードンのクルーチーフであるアラン・グスタフソンに授与したと発表した。
NASCAR(R)スプリントカップ第30戦で、プレーオフ第2ラウンド「コンテンダー12」初戦となるBank of America 500決勝レースは、10月10日(土)のナイトレースが予定されていたが、豪雨のため翌日の11日午後に順延され、「聖地」シャーロット・モーター・スピードウェイ(1.5マイルオーバル)で開催された。
4度のチャンピオンに輝き、今季限りの引退を表明しているジェフ・ゴードンは、前半の200マイルはタイトなハンドリングに苦しみ、トップ20をキープするのがやっとの状況。
全出走車中後半最大となる0.048秒/ラップ改善
127周目のグリーンフラッグ下のピットインで、ゴードンが乗る3Mシボレー24号車のMOOG搭載シャーシ調整にグスタフソンが動いた。この調整が上手く行き、ゴードンは次の50周で13番手まで進出。更に228周目にはトップ10に割って入った。
各車がピットインする中、ゴードンは一時はトップに立つものの3周で脱落。結局トップ10フィニッシュとなったものの、「コンテンダー12」人中の7位を確保した。レース勝者は、MOOG搭載フォード22号車のジョーイ・ロガーノ。
グスタフソンの調整によって24号車は、全出走車中後半最大となる0.048秒/ラップ改善し授賞につながった。グスタフソンは今季初授賞のため、10万ドルを競う年間の「プロブレムソルバー・オブ・ザ・イヤー」賞の順位に変動はなかった。

フェデラル・モーグルプレスリリース
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