成功した合弁会社の良い事例
大手自動車部品サプライヤーのHella社は22日、グローバル規模でのアフターマーケット向け自動車用エアコンとエンジン冷却システム部品の事業を行うために2005年11月にBehr社と合弁で立ち上げたBehr Hella Service社が会社設立10周年になったと発表した。
同社のマネジングディレクターのGerwin Vilain氏は次のように述べている。
「Behr Hella Service社は1プラス1が2以上になる良い見本である。Behr社の自動車メーカー向け事業で培った強みと、Hella社のグローバル規模の販売ネットワークが上手く合わさったことが、合弁が成功した要因である。」(プレスリリースより引用)
取り扱い部品を拡大
現在、Behr Hella Service社は、乗用車、商用車および産業用車両と建設用車両用に7,000点以上のエアコンおよびエンジン冷却部品を取り扱っており、特にこの数年はインタークーラーおよびクーリングファンとコンデンサーファンの製品ラインアップの拡充に力を入れている。
最近では産業用車両および建設用車両向け部品と、ウォーターポンプとウォーターポンプキットの製品拡充を行っている。
また、ラジエーター、エアコンコンプレッサーおよびコンデンサーの分野においては、既に西ヨーロッパで販売される車両の80パーセントをカバーできるラインアップを取りそろえている。

Hella プレスリリース
http://www.hella.com