ジョンソンコントロールズ。自動車座席の破壊試験施設を開設!
ジョンソンコントロールズは、ミシガン州プリムスの本社に、新しく破壊試験施を開設した。本社では、自動車用座席の製造が行われている。
(画像はプレスリリースより)
上記写真は、むち打ちテストがジョンソンコントロールズの新しい破壊試験施設にて行われている場面。
この破壊試験施設の売りはいくつかあるのだが、その中の1つは、シアトルセーフティサーボスレッドを取り入れているということだ。
シアトルセーフティサーボスレッドを使用
シアトルセーフティサーボスレッドを使用することで、自動車部品メーカーは、自動車の座席を最も高いと言われている正確性の元で、標準化された座席の安全試験をグローバルに行うことができる。
シアトルセーフティスレッドは、ドイツのブルシェイド、中国の上海、そして日本の横浜にあるその他の試験施設との協力により成り立っている。
まだまだ希少なサーボスレッド
ジョンソンコントロールズによれば、サーボスレッドを用いた破壊試験はまだ全世界、44地点でしか提供されておらず、アメリカにおいてはたったの10地点だという。
リアルタイムで分かる試験の経過
この新しいスレッドは、閉ループ系のシステムであり、ジョンソンコントロールズはこのシステムを使用することで何が座席や座席構造で起こっているのかを、試験が行われている際にリアルタイムで知ることができる。
ジョンソンコントロールズとは、
ジョンソンコントロールズはアメリカ合衆国の会社であり所在地ウィスコンシン州ミルウォーキーである。1885年に電気式サーモスタットを発明した教授であるウォーレン・S・ジョンソンが創業した。
(Wikipediaより引用)

ジョンソンコントロールズの公式HP(英語)
http://www.johnsoncontrols.com/