パワーステージではダニ・ソルドが勝利ポイントを獲得
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは8月21日、ラリードイツでの厳しいレース結果をプレスリリースで伝えた。週末に開催されたラリードイツは、2017年度における世界ラリー選手権の第10ラウンドだった。
チームのホームイベントでもあるラリードイツにおいて、ヒュンダイチームで最も順位が高かったのは、ヘイデン・パッドンとセブ・マーシャルのペアで8位だった。チームで唯一成績を残したのはダニ・ソルドとマルク・マルティのペアで、パワーステージの勝利によりチームに5ポイントを提供した。
厳しい結果となったヒュンダイチームだが、残りのチャンピオンシップレースに向けて集中し直しをするため、今後6週間の休憩に入る予定だ。
競争力の高いi20クーペWRCでスペインでは巻き返しを
パワーステージでポイントを獲得したダニ・ソルドだが、バンクで落下するアクシデントに見舞われデイリタイアとなった。またティエリー・ヌービルもミスが続きリタイアするなど残念な結果だった。
ヒュンダイチームで最高位となったヘイデン・パッドンは、休暇を利用し故郷のニュージーランドへ1カ月間帰り、グラベルラリーへの参戦を予定している。
次の第11ラウンドはスペインで開催予定となっている。ラリースペインは、グラベルとターマックの路面が混合するシーズンで唯一のラリーだ。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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